配線
基板とICの配線を行います。
Analogの配線
analog0-analog5(a0-a5)まで配線します。
ツールバーより「Net」を選択します。
基板データの右下にある「A0」〜「A5」に対して線を引きます。
ツールバーより「Label」を選択します。
先ほど引いた線をクリックしラベルを追加します。
この状態ではラベルの文字が見えないので文字を回転させます。
ツールバーより「Rotate」を選択します。
文字の隣にある小さな「+」の箇所を選択すると文字を回転させることができます。
全てに対して回転を行い、下のようにします。
次にラベルの名称を変更します。
ツールバーより「Name」を選択します。
それぞれの名前を変更します。
Digitalの配線
Digital 0-13(D0-D13)も配線します。
ツールバーの「Net」と「Name」を使用し配線後、名前を変更します。
5V、GNDの配線
配置済みのGNDをコピーし、新たに2つ配置します。
上下のGNDに対してそれぞれ配線します。
+5Vも同様に配置し、配線します。
AREFから線を引き、名称を「AREF」に変更します。